この組み合わせでの撮影倍率は2.4倍。中間リング3個挟んだMicro Nikkor 60mmとほとんど変わらない倍率なので、開放が使える現代のレンズの方が全然有利だし、写りもいいが、軽さが魅力なので、今でもよく使う。少し黄色がかるので、個別にホワイトバランスをとって使っている。
撮影の機材や撮影方法などを忘備録代わりに
EQP 2017
Wide Macro
レンズに襲いかかるカマキリ
ポーチュラカの上を飛ぶセセリ
カメムシ
デーニッツハエトリ♀は林の中で見かけることが多い。
枯葉の上のカマキリ
公園の柵や手すりの上は動物の獣道のように虫たちの通り道になっている。
羽アリを捕食中のムシヒキアブ
カマキリぐらいのサイズだと無理なく近寄れて画面いっぱいに迫力ある姿を写し込める。
ササグモに限らず、クモのほとんどは危険を察知するとささっと逃げ隠れてしまうが、たまにのんびりした子がいると長い間遊んでもらえる。
柵の間はクモにとっては絶好の狩場。
キクイモの花とコハナグモ
飛翔するハナアブ
飛翔するスズメバチ
獲物のクロスズメバチを巣に持ち帰るオオスズメバチSnow Crystal
20170207-0211, 十勝岳吹上温泉白銀荘にて雪の結晶撮影
20170207-0211, 十勝岳吹上温泉白銀荘にて雪の結晶撮影
20170207-0211, 十勝岳吹上温泉白銀荘にて雪の結晶撮影
20170207-0211, 十勝岳吹上温泉白銀荘にて雪の結晶撮影
20170207-0211, 十勝岳吹上温泉白銀荘にて雪の結晶撮影
20170207-0211, 十勝岳吹上温泉白銀荘にて雪の結晶撮影
20170207-0211, 十勝岳吹上温泉白銀荘にて雪の結晶撮影
20170207-0211, 十勝岳吹上温泉白銀荘にて雪の結晶撮影
20170207-0211, 十勝岳吹上温泉白銀荘にて雪の結晶撮影
20170207-0211, 十勝岳吹上温泉白銀荘にて雪の結晶撮影
20170207-0211, 十勝岳吹上温泉白銀荘にて雪の結晶撮影
20170207-0211, 十勝岳吹上温泉白銀荘にて雪の結晶撮影Equipment
マニュアルマクロレンズ群
Macro Nikkor 19mm/f2.8
Macro-Nikkor 65mm/f4.5
高倍率マクロレンズ
Zuiko Macro 38mm/f3.5
Zuiko Auto Macro 20mm/f2.0
Zuiko Macro 38mm/f3.5 on Nikon D7100
Zuiko Auto Macro 20mm/f2.0 on Nikon D7100
Macro Nikkor 19mm f2.8 on D850
Macro-Nikkor 65mm f4.5 on D850
Zuiko Macro 35mm f3.5 w/Extension Tube on D850
Laowa 15mm f4 Wide Macro on D850
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